津山市議会 2017-09-08 09月08日-06号
本年7月22、23日の2日間の日程で、中学生の硬式野球クラブのヤングリーグジュニア選手権大会が、南は沖縄、北は新潟から、地区を勝ち抜いた29チームの参加で、津山球場を中心に県北数カ所の球場に分散して行われたことは、記憶に新しいところです。
本年7月22、23日の2日間の日程で、中学生の硬式野球クラブのヤングリーグジュニア選手権大会が、南は沖縄、北は新潟から、地区を勝ち抜いた29チームの参加で、津山球場を中心に県北数カ所の球場に分散して行われたことは、記憶に新しいところです。
なかなかできない施設整備ですけれども、旧市内における体育施設といいますと、弓道場の建設来、久々に津山球場の改修ができ、サッカー場の人工芝生化と屋外の施設について整備が行われました。 施設といいますと、老朽化しております津山総合体育館、陸上競技場については県有施設であります。
4点目、最後に、高校野球の今後の見通しについてのお尋ねでございますが、全国高校野球選手権大会岡山県予選大会につきましては、平成3年から津山球場でも開催されるようになっております。球場40年の歴史の中で、約半分の期間を夏の高校野球に利用されてきたことになっております。ことしにつきましては、中1日休養日を当てまして、7月16日から18日まで2日間、4試合が開催されました。
新聞では7月18日から20日に予定をされておりますが、津山球場では昨年は芝生の整備に大変御尽力をいただきまして、ことしはきれいな芝生で試合ができることを喜んでいると思います。しかし、まだまだ整備が必要なことも近隣町村の野球場と比較して言えることではないでしょうか。したがって、今年度の予定されている整備計画について明らかにしていただきたいと思います。